水曜日, 6月 04, 2008

火いら寿

毎年人気の純米大吟醸生酒。 肉厚でインパクトのある「しずく」に比べると「火いら寿」は淡麗な味わいが特徴です.当店でも、黒龍のファンの方は沢山いらっしゃいますが、「しずく」派と「火いら寿」派に別れます。それだけレベルの高い酒なのです。 口当たりは、あくまでなめらか。軽快でスムースに舌を滑ります。味わいは淡麗でマイルドな辛口。ふくよかな旨味が控えめに口中に広がります。「黒龍・大吟醸」を更に上品になめらかにしたイメージです。あくまでも品格を備え、そのうえで飲みやすく爽やかな味わいがたのしめます。 やはり、35%精米の実力か!?と思わす純米大吟醸の生酒。ゆっくりと酒と話したいときにピッタリです。
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福井県/純米大吟醸生酒/精白35%/杜氏・畑山浩/淡麗辛口

 

火曜日, 6月 03, 2008

妙花蘭曲

大七(福島)の【妙花闌曲】  ・・きもと造り純米大吟醸雫取り原酒の熟成品です(熟成温度帯 8℃前後)。既成の日本酒の枠を越えた『真に偉大な酒を』と目標を定め、1999年から 開発に取り組み、ついに納得の品質に! 蔵の威信をかけた極上品。 複雑さと華やかさを同時に表現する完成度の高さは唸らずにはいられません。 熟成酒という分類が先々なくなり、ワインのごとくビンテージごとに出来の 善し悪しが語られる日が来ることを予感させます。 この酒を仕上げたのは紛れもなく『時間』というスパイス。今後も、蔵が定める最高レベルに到達し得た年のみ出荷を許すことに。その幸運な限られた本数のお酒だけが【妙花闌曲】の名を冠して発売されます。(仕上がり時期はその年によりまったく異なります。)