1970年代の半ばに3年間ほど米国の田舎町で暮らしたことがあります。その際自動車免許も現地で取得したが、こんなに簡単でいいのかと思いました。当時日本ではまだなじみの薄かったオートマチックの車を警察署に持ち込んで、警察の敷地内で「前進」と「バック」ができるかを確かめ、すぐに路上でのテスト。それも3ブロック程をぐるりと回るだけでした。筆記試験もありましたが、何にも勉強しないで1回で合格したのだからすごく簡単だったのは確かです。車検などありません。車も必要なので、街で<For Sale>とリアウィンドウに書いてある車の持ち主に連絡して購入しました。登録や保険の手続きをした記憶がありません。自動車が安全かどうかより、自分の運転技術を確認するほうが先だと思うのですが、暴論ですか。映画の「ドライビング・ミス.デイジー」を見て失笑したことを覚えています。「がんばれ、トヨタ!」とつい叫びたくなります。
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